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VR向け360度カメラ販売のGo Proが約200人のリストラを発表、エンタメ制作部門も閉鎖へ

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ウェアラブルカメラやドローン「Karma」などを販売するGo proが社員約200人をリストラすると発表しました。

Go Proといえば先月鳴り物入りで発売されたドローン「Karma」が、稼働の最中に電源が落ちるおそれがあるとして、全台リコールを発表したばかり。
「Karma」は経営が傾いてきたGo Proにとっても、またユーザーにとっても一大事業として期待されており、公式な発表はありませんが、先月のリコール問題が背景にあることは間違いありません。

メーカーとしてだけでなく、オリジナルコンテンツ制作によるメディア企業としての転換も狙っており、その基盤づくりとして設立されたエンターテインメント部門閉鎖もあわせて発表されました。

Go proはこれまでGoogleのVRコンテンツ制作システム「JUMP」に対応するカメラとして360 Degree Camera Arrayの開発などを行なっており、VR業界においても名の知れたメーカー。
日本のVRコンテンツ制作者の多くもGo Pro製品を使用しており、関わりは浅くはありません。

今後これらの発売スケジュールに変動があるのかも気になるところ。
今回の経営改善によって、華麗な復活を遂げることが最重要項目となっています。

参考:Go Proプレスリリース

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