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テレビ朝日が注目のVRヘッドセット「Pimax 8K」仕様の最新VRコンテンツを展示

2018/04/20

世界初の8K画質を実現したヘッドセット「Pimax 8K」。
クラウドファンディングで目標金額20万米ドルのところ、およそ6倍となる129万米ドルが集まるなど、世界的に注目されている最新VRヘッドセットです。

世界で注目される「Pimax 8K」、そのスペックは?

Pimax8K
中国メーカーPimaxが開発したこの8Kヘッドセットは、片目4K解像度を実現。
さらに人間とほぼ同じ200度の視野を確保するなど、これまでのヘッドセットにはない高い没入感が期待できます。

youtubeではすでにティザー動画が公開されています。

pimax 8Kはモジュールの取り付けが可能


アイトラッキングや香りモジュールの取り付けが可能であることが確認できます。
このモジュールによって視覚以外にも働きかけることができ、さらに没入度の高いVR体験ができそうです。

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さらにViveとの重量比較をする場面も。

pimaxとViveの重さ比較も


これまでネックでもあったVRヘッドセットの軽量化に成功しています。

ただ当初2018年1月予定だったPimax 8Kの発売は、ハードウェア部分のデザイン変更などが原因で現在も遅れに遅れています。
メーカー公式発表では6月には発売を開始するとのこと。

テレビ朝日が一足先にPimax仕様のコンテンツを公開

2月21日(水)~23日(金)に行われたテレビ朝日グループの技術展示会「ゴーテック」では、Pimax 8KのプロトタイプとVRコンテンツをお披露目。
「Pimax 8K」のスペックに合わせ、Insta360proやGoProで撮影された8K360度映像を展示。

ゴーテックで展示されたドローンによる空撮映像

Pimax 8Kの高画質出力技術と200度の視野角を生かし、ドローンの空撮、アイドルライブといった没入度の求められるコンテンツの体験会を実施しました。

テレビ朝日では、昨年の「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にてドラえもんARを展示するなど、VRだけでなく最先端の技術を使ったコンテンツ提供に力を入れています。
8K360°VRは、今後もイベントでの活用を検討していくとのことです。

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●参考サイト
https://www.pimaxvr.com/en/8k/
https://pimax.mkb.ne.jp/

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