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VRの新星!5感を刺激する「VR SENSE」大紹介

コーエーテクモゲームスが今年の夏に新たなVR筐体である「VR SENSE」を発表しました。

「VR SENCE」はPSVRのような家庭用ゲーム機なく、ゲームセンターなどのアミューズメント施設向けの筐体とのこと。

一見すると冷蔵庫のような見た目ですが、その中には5感全てでゲームを体験できる様々な機能が備わっています

世界初!5感を刺激する6つのギミック

1.様々なアクションを可能にする「多機能3Dシート」

まずプレイヤーが座るのは3方向の回転+振動・突き上げと様々な方向に動く多機能シート。

8方向への回転と振動で細かい移動や重力部分などを実際に体験できるような仕様になっています。

シートベルトも実装予定のため、安全面もバッチリ。

2.嗅覚を刺激する「香りギミック」

「VR SENSE」で最もこだっていると言われているのがこの香りギミック。

コンプレッサを使って香りのついた風を送り、海や戦場、女の子を嗅覚で感じられるようにするギミックです。

まさかゲームで女の子の匂いを感じられるようになるなんて思いもしませんでしたね。

3.驚きを演出する「タッチ機能」

ゲーム内で動物が走り抜けたり、虫が落ちてきたりした時など突然の触感を表現するためにあるのがこの「タッチ機能」。

限定的な使い方が予想されますが、とつぜん変な感触になったら驚かずにはいられませんね。

4.空間を感じさせる「風機能」

前後のファン・コンプレッサを使い風の量を調節することで走っている感覚、広い草原にいる感覚を生み出すのがこの「風機能」です。

ゲームの中を駆け抜けている時など、疾走感溢れるプレイの時に役立ちそうですね。

5.環境の違いを肌で感じられる「温冷機能」


「温冷機能」は通常のゲームでは感じられない暑さ、寒さを感じられるようにした機能。

火山など気温の高いステージでは熱風を、氷河などの寒いステージでは冷風を送ることでよりゲームへの没入感を高めています。

6.気候を再現する「ミスト機能」

「ミスト機能」は周囲に設置された霧吹きからミストがかかることで雨、や霧などのステージをリアルに体感できる機能です。

実際に濡れるので非常にわかりやすく、汎用性の高い機能ですね。

海で女の子に水をかけられるシーンで使われそうです。

ソフトも続々登場!おなじみのあのソフトも

肝心のコンテンツはコーエーテクモが得意とするおなじみのソフトが並んでいます。

現在用意されているのは

・ホラー SENSE 〜だるまさんが転んだ〜
・ジーワンジョッキー SENSE
・超 真・三國無双
・超・戦国コースター
・Dead or Alive Xtreme SENSE

の5つが予定されています。

管理人が特に注目しているのはDead or Alive Xtreme SENSE

可愛い女の子と南海で遊べるゲームである「Dead or Alive」のVR版。

通常のVRとは違い、VR SENSEならではの香り、ミスト、風、温冷機能をフルに活用した作品になりそうです。

女の子がシャワーを浴びるシーンでの水の流れ方など細かいところにも気を配っており、ファンにとってもそうじゃない人にとっても楽しめるコンテンツな予感。

早く実際に体験してみたいですね!

VRアーケードの新たな波となるか

世界ではかなり盛り上がっているVRアーケードですが、日本ではまだまだ下火。

そもそもゲーム自体の地位が低い日本では仕方のないことかもしれませんが、このVR SENSEでもっとVRアーケードが普及してくれるといいですね。

予定は1プレイ700円〜程度を予想しているとのことなので、VRコンテンツにしてはそこまで高くない値段設定も嬉しいところ。

早くゲームセンターでVR SENSEを遊びたいですね!

VR SENSE 今夏発売予定 価格:320万円

・筐体/3ゲーム同梱/2種類
・追加ソフト:別料金
・従量課金制
・プレイ人数:1人
・サイズ:W1016mm D2075mm H1788mm
・重量:300kg〜400kg

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