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VR・ARを題材にしたお勧め本&漫画を紹介!

2018/03/28

VR、ARが日常に少しづつ浸透してきた今日このごろ。
やはり印象としては「VR、AR=ゲーム」の図式が強いですが、実際には様々な分野で応用されています。
本日はそんなVR、ARを題材にしたおススメの本を紹介いたします。

VR、AR関連のビジネス、学術、システム本

VR・AR・MRビジネス最前線 (日経BPムック)

拡大しつつあるVR産業の今を追う!

現在はゲームやイベントなどのエンタメとしての側面が強いVR、AR。
そんなARやVRについて、10産業別に65ものソリューションを解説したビジネス本です。
各産業について細かく用途も書いてあり、専門家へのインタビューも載っている読み応え抜群の本です。

ユーザの視線分析。広告。観光。スポーツ観戦。もちろんゲームも。VR、AR、MRの用途は広い。
出典:amazon

VRコンテンツ開発ガイド 2017

VR事情を深部まで押さえつつ開発に使える役立ち本!

5人のVRエキスパートによるテクニカルバイブル!
主に開発面の話がメインですが、初心者にも分かりやすく書いてあり、VR開発に興味のある方には是非読んで欲しい本になっています。

これまでに幾つかのVR関係書籍を見てきましたが、まさに決定版と呼べる内容だと思います。
もちろんこれを読み解くにはそれなりの基礎学習が必要ではありますが、特にVRを業務とする会社さんは必ず常備すべき一冊です。
出典:amazon

60分でわかる! VRビジネス最前線

「VRって何なの?」という方に!とにかく分かりやすい

かなり初心者向けの本。
タイトル通り60分で分かるようにものすごく分かりやすく書いてあります。
「VRってそもそも何なの?」という方は知見が広がること間違いなし!

情報の幅が広いと同時に簡潔で簡単に理解できる。
素人向けで十分に充実。実用性も高い。
出典:amazon

VRコンテンツ最前線 事例でわかる費用規模・制作工程・スタッフ構成・制作ノウハウ

VRコンテンツ開発者必読!

こちらの本は少し専門的に、実際にVRコンテンツを制作、プロデュースする方向けの本となっています。
実際にVRコンテンツを制作した会社を紹介し、工程なども詳しく紹介しているので、これからVR関係のものを作ろうとしている方向けの本です。
また、制作側だけでなく発注側にも役立つ内容です。

こういった制作ノウハウを読者に提供する書籍は高いのが当たり前だが、2400円という値段が安く思えるぐらい充実している。
出典:amazon

バーチャルリアリティ学 単行本

バーチャルリアリティの教科書!まずはこれから

日本バーチャルリアリティ学会が編纂したまるで教科書のような本。
広範囲にわたるVRについて、基本的なことから説明してくれています。
学術的なことも網羅しているので、読んでおいて損はないでしょう。

我々は電子機器で人工的に世界を作る事に成功している、がそれはまだまだ未熟な物でしかない、しかしもっと未来になればより精密な人工世界を構成できるだろう、その為の概念書としては丁度いいです。
出典:amazon

VR、ARを題材にした漫画・小説<\h2>

電脳コイル

アニメ化もされた人気作品

様々なことに使える"電脳メガネ"が子供の間で流行している世界のお話。
VRというよりはAR寄りのデバイスが出てくるお話です。
漫画、小説、アニメと様々な媒体があるので、お好みのものでどうぞ。
小説版はアニメとは若干異なる部分もあるようです。

登場人物のそれぞれの心情、過去が記されていて、特に「心」の
部分では、それぞれの葛藤、孤独、喪失感、罪悪感など、
リアルな人間像が浮かび上がってて面白いです。
出典:amazon

ルサンチマン

モテない30歳が仮想現実の恋愛に大ハマり!?

現実では全く冴えない30歳の主人公である拓郎。
そんな拓郎が仮想現実でAIとの恋愛にハマり、そこから色々なことに巻き込まれてゆく物語です。
現実と仮想現実での落差が他の作品よりも大きく描かれていることが特徴。
また、男性目線での性的な欲望が強く出ている作品です。

細かな部分に作者の絶望と諦感、そしてそれらを受けとめて世界を理解している達観・世界観が表現されていて、
そこが最高に素晴らしい!
出典:amazon

まとめ

興味のある本はありましたでしょうか。
VRやARは現在も凄い勢いで発達している技術であり、応用性も非常に高いものです。
ゲームだけでなく、広告、観光、スポーツなど色々なものでVRを見かけるようになるでしょう。
使われることが当たり前になった時のために、今からいっぱい知識をつけておきたいですね。

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