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新しい花見の形!VR(バーチャル・リアリティー)お花見をご紹介

春が近づいてきて桜の蕾も膨らんできましたね。
この時期になると河川敷や公園へ足を運んで、花見をする機会も増えてくるのではないでしょうか?

外に出てワイワイとお花見をするのが春の風物詩として取り上げられますが、考えてみると全員が全員この時期に外でお花見ができる訳ではないですよね。

  • 病床で外出できない人
  • 体に障害を抱えていて外出ができない人
  • 高齢で桜を見に行けない人
  • 仕事が忙しくて花見に行けない人

というように事情があって花見に行けない人が一定数います。

今回はそのような方であっても花見を楽しめるサービス「VR(バーチャル・リアリティー)花見」を紹介していきます。

VR花見のどういった点が優れているのか、現状どういったサービスが出ているのか、必要な物は何なのかを分かりやすく紹介します。

VR花見とは

VR花見は、HMD(ゴーグル型のディスプレイ)を装着して、バーチャル空間で花見をすることを言います。

これまでの花見は、実際に各地に足を運ぶ必要がありましたが、VR花見によっていつでもどこからでも花見を楽しめるようになっています。

VR花見のおすすめポイント3つ

視聴の手軽さがおすすめ

VR花見はHMDとスマホさえあれば視聴できてしまう手軽さが魅力です。

HMDとは、視聴者の頭に装着することで、VR対応の動画をその場にいるかのようにリアルに投影させる機器です。

聞き馴染みのないHMDですが手軽に手にいれることができます。

買い求めやすいHMDを紹介

安価で手にいれられるHMDはGoogle Cardboard。Google Cardboardは870円と安く買えるのでおすすめです。

また、少々値が張っても良いので画質を担保したい、という方にはVOX PLUS 3DVRをおすすめします。VOX PLUS 3DVRは1,700円と少し高いですがAmazonでもベストセラーに選ばれているHMDです。

場所に依存しないのでおすすめ

VR花見はHMDとスマホさえあれば、いつでもどこからでも視聴ができるのが魅力です。

冒頭でも言ったように外で花見をしたくてもできない人は一定数いるはずです。家でも病院からでもオフィスからでも場所を選ばずに見れるのがVR花見の良さです。

生配信がおすすめ

VR花見は生配信も行っています。

2017年の生配信は残念ながら既に終了してしまっていますが例年3月末から4月頭にかけて生配信が実施されているので見てみることをおすすめします。

2017年の生配信

全日12〜13時の間場所を変えて配信しています。

  • 3月30日上野恩賜公園
  • 3月31日千鳥ヶ淵緑道
  • 4月1日目黒川沿い
  • 4月4日井の頭恩賜公園
  • 4月5日幸手権現堂堤

VR花見のサービス例3つ

VR花見を実際に配信しているサービスを3つご紹介します。

さくらプロジェクト3D


どこでもお花見ラインナップを運営するのは、株式会社ウェザーニューズ。株式会社ウェザーニューズは民間の最大手の気象予報会社として、これまで天気予報や桜開花予測などを行っていましたが、2016年からVR花見のサービスを新規で開始しました。

現在北は北海道、南は宮崎まで、全国各地の桜の名所映像を9,888本配信しています。

さくらプロジェクト3Dはこちら

Googleストリートビュー

Googleストリートビューもストリートビュー形式で花見の映像を配信しています。
全国50箇所の桜の名所を360°見渡すことができます。
現在北は青森、南は大阪までストリートビューがストックされています。

Googleストリートビューは360°の映像を見れますがVR対応ではありません。その点は注意してください。

iOS版のダウンロードはこちら
Android版のダウンロードはこちら

GuruVR

GuruVRでも、VR花見を楽しむことができます。

GuruVRは、ナビゲーターやガイドに連れられて体験する"同伴体験"が魅力です。VR花見であれば"リエちゃん"がお花見を説明しながら一緒に歩いてくれます。

デート感覚を味わいながらの花見を体験したい方にはGuruVRがおすすめです。

iOS版のダウンロードはこちら
Android版のダウンロードはこちら

VR花見に必要な物

VR花見に必要なのは以下の2点のみです。

  • HMD(VR映像を視聴するためのゴーグル)
  • スマートフォン

まとめ

いつでも、どこからでもお花見ができるVR花見は、忙しい会社員や外出が困難な方にとって重宝するサービスですね。

ずっと行きたかった桜の名所や一度は見たかった景色をバーチャルで体験してみてはいかがでしょう。

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